2011/08/29

2011年ブラザー新製品

ジャスティオ MFC-J6710CDW専用大容量インクカートリッジ付きプリンター

 

この5月、価格.com上でも人気の高いブラザーのA3対応インクジェット複合機に、待望の新モデル「MFC-J6710CDW」がラインアップされました。約2年半ぶりとなる新モデルだけあって、ユーザーの声をしっかりと吸収した大注目の複合機になっています! 日常業務でA3プリントをフル活用する方は、このブラザーの最新A3対応インクジェット複合機は要チェックです!
複合機を業務で活用するには、FAXやネットワーク機能も必ずチェックしたい。さらに、「MFC-J6710CDW」は、今流行のスマートフォンとの連携機能も搭載するなど、あると便利な機能が満載です。

初値(発売時期)       現在の最安値      差額     値下がり率
¥54,739(2011/5)    ¥45,000        -9,739       17.8%


どの記事でも絶賛されている新製品です。
今回紹介する「MFC-J6710CDW」は、価格.comでも高い人気を集めたブラザーのジャスティオシリーズのA3対応インクジェット複合機「MFC-6490CN」の後継にあたる製品。2008年9月に登場した「MFC-6490CN」は現在でも、SOHOや個人事業主などの小規模ビジネスのニーズにマッチした複合機として、価格.comのプリンターカテゴリで売れ筋ランキング7位(2010年4月30日現在)に位置するロングセラーを記録している。モデルチェンジの激しい複合機のカテゴリーで、非常に長い期間、ユーザーから支持を集め続けた大人気モデルなのである。

「MFC-6490CN」がこのように長い間人気を集め続けた理由としては、A3サイズの大判プリントに対応している点が大きい。実際にA3プリントを使用する機会はそんなに多くないと思っている方も多いかもしれないが、ビジネスシーンで活用するならA3は必須の用紙サイズといえる。設計事務所やデザイン事務所など、プリントアウトした紙で細部まで細かく確認したいビジネスの現場ではA4サイズでは不十分なことが多く、その倍の大きさとなるA3サイズの利用が欠かせない。もちろん、プリンターに限ってみればA3対応機はいくつも存在しているが、「MFC-6490CN」はプリンター、コピー&スキャナー、FAXの機能をオールインワンで搭載した複合機である点が高く評価されたのだ。当然ながら、複合機であれば、それぞれの機能を個別にそろえるよりも導入コストをはるかに低減できるし、設置スペースが限られたSOHOや個人事業主にとっては省スペースで非常に使い勝手がいい。これらのニーズにジャストフィットしたA3対応 FAX複合機が、まさに「MFC-6490CN」だったわけである。

このように価格.comユーザーからも好評を博した「MFC-6490CN」の後継機として登場した「MFC-J6710CDW」だが、まず着目したいのは、前モデルのよさをそのまま引き継ぎながら、ユーザーからの要望の高かった「A3自動両面プリント」や「手差しトレイ」などの細かい改善が行われている点。2年半ぶりという、ブラザーとしても満を持したモデルチェンジだけに、非常に期待の持てる製品になっているのだ。

当社開発の12型17型インクカートリッジ使用の大容量インクカートリッジとデラックスインクサーバーを紹介いたします。




これらの新製品は使い方をご存知の方は簡単にとりつけられますが、初めての方はなかなか取り付けられません。またインクが出ない等故障の原因をすべて当社のインクのせいされますので、まず純正のインクを入れてもインクが出ないときは器械本体の故障ですので、メーカーに修理を依頼してください。
メーカーのインクで作動して、当社のインクカートリッジで作動しない場合は、当社のカートリッジの不良と考えられますが、消耗品ですので原則的に保障期間は1ヶ月、または当初のインクがなくなるまでが保障期間ですのでご理解ください。
何年も無制限に使用できる機械ではなく、メーカーよりインクが余計入っているカートリッジとしてご理解ください。

このプリンターは通常50,000円くらいで販売されております。当社はこの値段に当社製造のインクサーバーを取り付けたお値段で販売を試みます。
当社の利益はインクサーバーの売り上げ分しかございませんが、ブラザーの製品はエプソン、キヤノンと異なり自社の純正インクカートリッジしか使用できないようチップを取り付る等の防御策がほどこされておりません。前の機種はこの数年当社の販売台数が一番多いプリンターで故障も少なく、世界でも最高に販売されている商品ではないかと思います。
今回のこの商品もすばらしい商品で、プリンター、fax、コピー機と考えれば、価格的には妥当な商品と考えられます。

プリンターはメーカー保障1年か、サーバーその他当社保障1ヶ月
が原則でございますが、
当社としては保障期間10ケ月の責任を持つことで販売をしたいと思います。

初期不良(購入後1週間以内)以外は運賃を負担していただきます。
当社のインクサーバーに起因する故障は無料で修理いたします。

当社の扱った故障原因の約90%はほとんどメーカーの原因であるヘッドの故障、
カートリッジキヤリアーの故障、チップの問題等で、当社原因での故障は10%位です。
 

基本的に純正のカートリッジを入れても動かない、インクが出ない場合は、メーカーに修理委託する以外ありませんので、新品でもキヤノンさん、エプソンさんへの往復運賃1,300円、お客様への送料540円、代引き手数料300円、再組み立て手数料760円含め合計2,600円を頂戴いたします。
メーカーさんが原因である場合は修理証明を同封いたします。

以上をご理解いただけない方は、ご購入をお断りいたします。
また当社の器械のおかげで仕事ができないとか損害を請求される方がありますが、そのような方もご購入をお断りいたします。
原則的に詰替えインクは自己責任です。

ご理解いただきたいと思います。
保障期間を過ぎたプリンターは当社では責任持てませんので自己責任でお願いいたします。


プリンターの故障はほとんどインクの目詰まりです。勿論純正品での話ですが、それゆえメーカーさんは一回きりの使い捨てカートリッジを販売して、詰め替えインクは絶対に販売いたしません。
当社のインクが原因であることは、ほとんどございません。
ただ使用回数が純正を使用すると比べて多いだけです。

当社のインクサーバーはインク供給装置で、機械ではなく消耗品ですので、保障期間は原則的に1ヶ月またはインクがなくなるまでとさせていただきます。
運がよければ1年も使用できますが、機械と同様の保障はできませんのでご理解いただきたいと思いますが、プリンターと同時に購入される方は故障の原因が理解できず、すべて動かなくなったら当社の器械のせいと勘違いして、当然メーカーに言うべきクレームを当社にいわれます。
ご自分でメーカーに起因する故障か当社の連続供給装置に起因する故障か判断できないと存じますので、故障がメーカーに起因する場合でも当社がメーカーに修理を依頼します。
原則的に純正のカートリッジを入れても印刷できない、動かない、その他紙詰まり、廃タンク一杯等の故障は当然メーカーに起因しますのでご自分で修理にお出しください。
その際は必ずインク連続供給装置は一切取り外してお出しください。
メーカーにより修理処置を拒絶するメーカーもございます。その際は、純正のカートリッジを取り付けて出すくらいの配慮が必要です。
メーカーのインクの20分の1で使用できる器械です。

以上をお考えの上購入していただきたいと思います。
当社は詰替えインクを開発して15年 連続供給装置を開発して10年、
昇華インクを販売して7年、今年世界で始めてのアロマインクを開発いたしましたので
是非ご利用ください。


ブラザー ジャスティオ
MFC-J6710CDW
大容量インクサーバー付き
特別販売価額  53,000円




ブラザー ジャスティオ
MFC-J6710CDW
大容量インクカートリッジ付き

特別販売価額  51,000円

ついにブラザー9月以降発売の新製品に12型.16型インクカートリッジ採用。
今後のカートリッジはすべてこのカートリッジになりますのでご紹介します。

A3対応の17型と12型は今回はサイズが異なり兼用できませんのでご注意ください。
すでに互換カートリッジは発売開始しました。