2008/05/04

エプソン全種コンパチカートリッジ特別奉仕価格

■ICIBK12 インクカートリッジ
ブラック

特別奉仕価格 380円(税込) 

IC3CL12 インクカートリッジ
シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタ
特別奉仕価格 380円(税込)

対応機種
CCL-500L/550L
 



ICIBK13 インクカートリッジ
ブラック
特別奉仕価格 380円(税込)
IC3CL13 インクカートリッジ
シアン、マゼンタ、イエロー、、ライトシアン、ライトマゼンタ
特別奉仕価格 380円(税込)

対応機種
PM-730C/740C/740DU/830C/840C /850PT/860PT
 



ICIBK28 インクカートリッジ
ブラック
特別奉仕価格 380円(税込) 

IC3CL12 インクカートリッジ
シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタ
特別奉仕価格 380円(税込)

対応機種
CL-760




 ICIBK05 インクカートリッジ
ブラック
特別奉仕価格 380円(税込)

IC5CL05 インクカートリッジ
シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタ
特別奉仕価格 380円(税込)

対応機種
PM-720C/780C/780CS/790PT/800C/800DC/820C/820DC/880C
 



IC5CL06 インクカートリッジ
シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタ  
ダークイエロー
特別奉仕価格 500円(税込)

対応機種
PM-870C/890C PM3300c/3500C/3700C
 



CBK21インクカートリッジ
ブラック
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICC21 インクカートリッジ
シアン
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICM21 インクカートリッジ
マゼンタ
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICY21インクカートリッジ
イエロー
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICLM21 インクカートリッジ
ライトシアン
特別奉仕価格 380円(税込) 

ICLC21 インクカートリッジ
ライトマゼンタ
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICDY21 インクカートリッジ
ダークイエロー
特別奉仕価格 380円(税込)

対応機種
PM-940C/940C/950C/970C/980C/
エプソン
 


ICBK22インクカートリッジ
ブラック
特別奉仕価格 380円(税込)


 ICC22インクカートリッジ
シアン
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICM22 インクカートリッジ
マゼンタ
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICY22インクカートリッジ
イエロー
特別奉仕価格 380円(税込)

対応機種
CC-600PX/          
 



ICBK23インクカートリッジ
フォトブラック
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICGY23インクカートリッジ
グレー
特別奉仕価格 380円(税込)
 

CC23インクカートリッジ
シアン
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICM23 インクカートリッジ
マゼンタ
特別奉仕価格 380円(税込) 

ICY23インクカートリッジ
イエロー
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICLM23インクカートリッジ
ライトシアン
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICLC23 インクカートリッジ
ライトマゼンタ
特別奉仕価格 380円(税込)
 

ICMB23 インクカートリッジ
マットブラック
特別奉仕価格 380円(税込)



対応機種
PM-4000PX


2008/05/03

待望の35、47型コンパチカートリジ完成発売開始

このカートリッジはチップが上についているので、チップの接触が悪く、何度も型を起こしてもうまくいかず、散々苦労した商品です。 
エプソンの最高機種としていろいろ要望も多く1年がかりでやっと商品として売れる段階まで完成されましたのでここにご披露いたします。


キヤノンはこの数年ほとんど同じカートリジ、HPも去年の5月からほとんど同じカートリジで推移し、器械の内容が進歩して改良されていますが、エプソンは独立型PM950が出来てから、同じカートリッジで21、22、23と全てチップを変えて販売し、又今年度の新製品は31、32、33と、型もチップも変えて販売している。
何のためかは別として、自分のインク以外は使用させないという意味で苦労して改良研究しているのか、100年インクとうたい文句で宣伝しているが、100年も保存しなければならないような大切なものを一般の個人の人が、一生の内何度必要とするか、まるで消費者のニーズを無視して自分勝手に遊んでいるような気がする。1cc100円のインクより5円のインクを消費者は望んでおるのではなかろうと思うと、なにか改良が、海外の業者に商売の種を与えているように思われる。 

素晴らしい顔料インクを開発し、今年の2月にPX-V700を販売始めたが、おそらくこの商品は純正インク以外は使用できないという確心の下に販売したと思うが、あっという間にバージンカートリッジというのが現れ、染料インクでも十分使用できて、 むしろ顔料インクよりも良いという結果が出てしまった。

バージンカートリッジは何も入っていないカートリッジが1,200円という高価な値段で販売され、それが結構売れているのには驚いたが、これは詰め替えインク用、連続供給装置作成用に純正カートリジより便利であり、簡単であるという理由でありましょう。
それほどエプソンの純正のカートリジは、詰め替えが少し面倒で、どうもインク汚れがするなど、ホームページを見ればどれだけの人が苦労しているか良く分かると思いますが、このコンパチブルインクカートリッジは全くエプソンの器械に調和して矛盾無く、きわめて便利に21、22、23、のどの機種にも(930、940、950、970、980、4000PX、PX-V700、cc-660px)適用可能で、簡単に詰め替えが可能で、さらに連続供給装置作成もきわめて簡単に作成が可能、しかもインクが一杯に入って価額が均一1000円。勿論新品でインクもよく、詰め替えインク用に、また連続体作成の方には 是非お勧めいたします。


これは平成15年の11月に私の書いたホームページですが、それから2年の歳月が経ちます。

その後数多くのバージンカートリッジも販売され、また詰換え方法もいろいろ改良されてきましたが、道具というもの は簡単に誰でも出来ないと評価されません、1,000円のものを50円で使用しようとするのですから、詰め替えは色々研究して、苦労してみてくださいといっても理解できない人が多く、より簡単で便利なものを求めるのが人の常で、それから何種類ものカートリジが出来てもなかなか満足のカートリジができませんというより、詰換え用にカートリジを作成しているのでなく、1回の使用で捨ててもらうように出来ておるので、それを詰め替えて何回も使用すれば当然詰め替えの際、異物が混入、またエアが入りその他いろいろの要因でインクを入れてもプリントできません。

特にスポンジタイプは、スポンジの劣化等の原因で、一度しか使用できないのもあり、十数回平気で使用できるカートリッジもありますが、ともかく原因は詰換え法であるということです。インクの原因であるということは顔料インク以外は、ほとんどありません。
何度も書きますが、カートリッジは無限に使用可能でなく、1回でだめになるのもあり何十回も使用できるのもありま す。平均5回ぐらいかもしれませんがわかりません。殆どインクが出ないという原因はひとつは詰め替えの方法が不良で中にエアが入っている場合ですが、殆どはカートリッジが原因の場合が多いのでカートリッジを交換してインクを注入し てみてください。

詰め替えインクはあくまでも自己責任で、詰換えインクを使用して、色調、印字班、プリンターの不具合等につきましては一切の責任を負いかねますのでご了承の上、使用してください。

10年間の経験でインクが原因でそのようなトラブルは殆どありませんで、原因は殆どが詰め替え方の不良、カートリッジの不良、プリンターの使用方法の不良ですので、それなりに研究して使用してみてください。

またコンパチカートリッジを使用して詰め替えができないというお客様がありますが、純正カートリッジを使用してメーカー に詰め替えができないと不平を言う人はないと同様に詰換えは別次元の問題で、純正のカートリッジより詰め替えが簡単ですといっているので誤解のないようにお願いいたします。

近頃大型電気店で数多くのリサイクルカートリジが販売されております。
これは捨てられたカートリジを回収して、インクを詰めてレッテルを貼りなおして販売しているに過ぎません。
それらの商品ですら価額的にはかなり高価に(エプソンの場合700円前後)販売されております。 それであれば自分でインクを詰め替えればは50円で同じ商品ができるわけです。あとは手間の問題で詰換え賃を1 個100円と考えるか600円と考えるか各人の自由ですが、手間が面倒だという人は少しでも純正より安いのであれ ばいうのであればいうわけではないかと思います。
過去何回もこのコンパチカートリジに挑戦しましたが、あまり芳しくなく、また、価格的に割り高であり正直失敗を繰り返しましたが、この商品はすべての意味で素晴らしいとの確信の基に今年度の主力商品として販売に踏み切る次第です。
価額 500円

まず価額的に1個500円という値段は、現在日本市場で販売されておるリサイクル品を含め、どの商品より安く、しかも新品で包装も、万全で、申し分のない商品です。使用していただければご理解されます。

詰換え簡単、耐久性あり

当社はインクを製造している会社です、インクを販売する会社ですので、そんな面倒な詰換えをするのならリサイクル品のほうがよいというお客にとっては、こんなに簡単にインクの詰換えが可能ですという商品でなければならない わけで、この商品はインク排出口に注射器の先を入れてインクを注入するだけですので1分もかかりません。
その耐久性は現在までのテストで1-2回でだめの商品はほとんどなく最低数回は間違えなく詰換えが可能可能 であるという確信を得ました。当社で販売していた800円のバージンカートリッジとほとんど同じですので、そのかわり に連続体使用などに使用できます。当社の800円のバージンカートリッジは本年より販売中止いたします。
以上記載しました商品は現在のところ1月20日販売開始の予定で準備しておりますのでよろしくお願い申し上げます。またその間いろいろ手直しを初め再検討いたしますので多少仕様
変更、価額変更があるかもしれませんがご容赦のほどお願い申し上げます。
今年はいろいろお世話になりました。よいお年をお迎えください。
平成17年12月25日
矢野 嘉一


これは3年前に書いたホームページです。

3年たってやっとコンパチカートリッジが認識され現在は、各社のホームページの主力商品になりつつありますが、詰め替えが出来ないような1回で使え捨てのほうがコンパチカートリッジが主流になりつつあります。
今回発売する商品はその意味ではどなたでも使用しやすく一次性ですので、純正と混在して
使用できます。コンパチブルカートリッジはインクがなくなったらリセットして再度使用できますが、 コンパチブルカートリッジの保証期間はプリンターに装着された段階より1週間以内の初期不良のみ交換致します。尚、コンパチブルカートリッジ充填済みの初期インクが無くなった後、詰め替え時に発生したトラブルに際しましては、弊社でサポートは行いますが、交換等は一切行いませんのでご了承下さい。詰め替えは行えますが、あくまでも消耗品とお考え下さい。運がよければ何回でも詰め替えできますが1回でもだめになることもありますのでご承知ください。
平成20年9月10日
矢野嘉一







<インクの注入方法>

カトリッジは必ず空気穴と、インクの注入口がございます。写真をご覧になればわかりますが前についているオレンジのゴム栓が空気穴です。後ろのゴム栓2つが注入口です。

まず最初は後ろのゴム栓二つをはずします。取り外し、またはめるときは上に小さな穴が開いてますのでそこにフイットとする針金を差し込んで取り外し、はめると簡単に作業が出来ますので覚えておいてください。まず最初は上の白いゴム穴から注射器の針をつけないでそのままインクを注入してください。それだけですべて完了です。ゴム栓をしてください、インクが少し少ないようでしたら後ろの穴から再度注入してください。後ろの穴もインクの色のゴム栓をしてください。以上で完了ですので後はお目のオレンジの空気穴を取り外してプリンターに取り付ければ以上で完了です。次回注入の際必要ですので空気穴のオレンジのゴム栓は保存しておいてください。
インクを注入後はリセッターでチップをリセットしてください。





■35型互換インクカートリジ(IC35)詰換え可能
インクカートリッジ35型-6色セット販売
販売価格 4,000円(税込)
インクカートリッジ:各色  販売価格680円


47型互換インクカートリジ(IC47)詰換え
インクカートリッジ47型-6色セット販売
販売価格 4,400円(税込)
インクカートリッジ:各色  販売価格750円


2008/05/02

HPプリンタ詰換えインク総覧新製品紹介

HPのカートリジは昔からへットつきでスポンジにインクをつめさえすればよいので重宝に使用させていただきましたが、近頃のプリンターは大分変わってきたので紹介させていただきます。

hp56/57/58/27/28カートリッジ詰め替え方法


■対応機種型番
ブラックカートリッジBK:hp27/hp56/hp131/hp130/hp129
カラーカートリッジ(シアンC/マゼンタM/イエローY):hp28/hp57/hp135/hp134/hp136
フォトカートリッジ(フォトシアンPC/フォトマゼンタPM/ブラックBK):hp58/hp138


・カートリッジのラベルを外すとインク補充用の穴が開いております。
左側の画像はインク注入口の穴を分かりやすくするために剥がしましたが、
通常の詰め替えの場合はラベルを剥がさずに、爪楊枝などを使用し注入口を開けて下さい。
注入口を探す場合は、うっすらと穴が見えますが、分からない場合はカートリッジのラベルシールを軽く爪でこすると注入口の形が浮き出てきます。

・5つ穴が開いておりますが、h57/28/58(カラー・フォトカラー)のカートリッジは上の1つと下の2つに妻楊枝を刺して穴を開けます。
画像を参考にして刺す位置を確認して下さい。
また、注入する色の確認は爪楊枝に付着した色を参考にして下さい。

・ ブラックのカートリッジも同様です。注入口5つの内上部3つの穴に黒色が注入された形跡がありますが、一番上の一つの穴よりインクを注入すればOKです。

ブラックとカラーカートリッジの注入は注入口が異なりますが、詰め替え手順等はまったく同じです。
・ピストンスポイトに針をつけインクを入します。
カラーカートリッジ一色の注入量は2.5~3mlくらいブラックカートリッジ10ml~15ml注入するのがベストです。
カートリッジ内部はスポンジの為、ゆっくり注入するのがコツです。
また、インクを入れすぎますと中で色が関渉する恐れがありますので、インクを多く入れのは失敗の原因となります。

・インクの注入が終わりましたら、開けた穴に丸テープを貼ります。
貼り付ける際はラベルの周りにある空気取り入れ口の溝を塞がないように気をつけてください。
※この穴は空気穴ですので塞いでしまうと、印刷のかすれの原因になる恐れがあります。ご注意下さい。

・空気抜きよりカートリッジを外しティッシュペーパーにインクヘッドをあてて画像のようにきれいに3本線が出たら詰め替え完了です。

※ブラックカートリッジの場合は、黒の2本線です。インクをプリンターにセットし、ヘッドクリーニングを行ってからテスト印字してください。

印字がうまく出来ない場合は、再度空気を抜いて3本ラインがきれいに出るまで繰り返すか、空気の取り入れが悪い場合もありますので、画像のようにピン等で小さな穴をあけ、空気を取り入れて下さい。

以上のことを試してもボタ落ちや印刷して色が出ない場合は、また、3本ライン(黒の場合2本ライン)がうまく表示されない場合は、カートリッジの寿命が考えられます。

サーマル方式のプリンターはヘッドに熱を加えてインクを噴出する為特にヘッドが弱いです。
長期間使用されていないカートリッジや印刷頻度が多い場合、カートリッジの寿命は変わります。
詰め替えがうまく行かない場合は諦めて、他のカートリッジを用意し、詰め替えを試してみることをオススメします。

■補足
インクの入れすぎにより、色の干渉が起きてしまった場合は、何枚か無駄に印刷をすれば色が安定する場合もありますが、この場合も他のカートリッジを用意し、交換をオススメします。
※インクの入れすぎには十分に注意してください。



hp15/40/45カートリッジ詰め替え方法

■対応機種
DesignJet
230/250C/330/350C/430/450C/488CA/650C/750C/750Plus/760/770/
DeskJet
710C/720C/815C/815C-SW/840C/845C/850C/880C/895Cxi/930C/955C/
955C-AP/957C/957c-ap/970Cxi/990CM/990Cxi/1120C/1220C/1125C/1200C
NEC
45/15/PICTY320/400/760/770/820G/820W/860/870/900/920/920S/960/4000

・カートリッジの噴出口側にある、丸い部分のテープをカッターを使用し破ります。 

・テープ部分を破ると鉄のボールで栓がしてあります。 その玉を金槌で軽く叩いて栓を落とします。

※カートリッジ内部に落ちたボールはカートリッジの中でカラカラと音がしますが問題はありません。 穴あけ完了です。

・ピストンスポイトにてインクを注入します。インク注入量は約25~35mlとなります。

このタイプのカートリッジは、スポンジにインクを染込ませるのではなく、カートリッジ内が空洞になっており、ンクの注入量が少ないと空気の関渉が起きやすいので、なるべく満タンにインクを注入して下さい。

尚、ボタ落ちがしなくても印刷がうまく行かない場合も、再度空気抜きが効果的です。

以上のことを試してもボタ落ちや印刷して色が出ない場合は、カートリッジの寿命が考えられます。
サーマル方式のプリンターはヘッドに熱を加えてインクを噴出する為特にヘッドが弱いです。
長期間使用されていないカートリッジや印刷頻度が多い場合、カートリッジの寿命は変わります。
詰め替えがうまく行かない場合は諦めて、他のカートリッジを用意し、詰め替えを試してみることをオススメします。



hp78/47/41/23/17カートリッジ詰め替え方法

■対応機種(カラー3色カートリッジ)

DesignJet
230/250C/330/350C/430/450C/488CA/650C/750C/750Plus/760/770/
DeskJet
700/710C/720C/815C/815C-SW/840C/845C/850C/880C/895Cxi/930C/
948C/955C/955C-AP/957C/957c-ap/970Cxi/990CM/990Cxi/P1000/1000/
1120C/1125C/1200C/1215C/1315/
NEC PICTY
320/400/760/770/820G/820W/860/870/900/920/920S/960/4000

インク注入口はカートリッジの上部にある丸の部分となります。
注入口の開け方は、ねじ等を金槌等でたたいて栓をカートリッジの中に落として開けて下さい。
インクを注入する色の確認は爪楊枝などを注入口に挿して染まる色で確認してください。

・ インクを注入します。インクカートリッジの中にはスポンジが入っています。
このスポンジに針を刺してください。挿した場所から5mmくらい針を引き上げたところをインクの注入する高さとします。

・インク注入量は一色5mlくらいを目安にしてスポンジンにインクを染込ませるようゆっくり注入してください。
混色や漏れの原因となりますので、インクの入れ過ぎには十分ご注意下さい。

 ・インクの注入が終わりましたら、インク注入口にテープを貼ります。
カートリッジを外しティッシュペーパーにインクヘッドをあてて画像のようにきれいに3本線が出たら詰め替え完了です。

以上のことを試してもボタ落ちや印刷して色が出ない場合は、また、3本ライン(黒の場合2本ライン)がうまく表示されない場合は、カートリッジの寿命が考えられます。
サーマル方式のプリンターはヘッドに熱を加えてインクを噴出する為特にヘッドが弱いです。
長期間使用されていないカートリッジや印刷頻度が多い場合、カートリッジの寿命は変わります。
詰め替えがうまく行かない場合は諦めて、他のカートリッジを用意し、詰め替えを試してみることをオススメします。

■補足
インクの入れすぎにより、色の干渉が起きてしまった場合は、何枚か無駄に印刷をすれば色が安定する場合もありますが、この場合も他のカートリッジを用意し、交換をオススメします。
※インクの入れすぎには十分に注意してください。

以上の商品は、現在は販売が少なくなりましたが、NEC,その他数多くの商品が販売されておりましたが、詰換えは原理が同じで、ヘッドつきですので、ヘッドの寿命が詰換えインクの寿命で
すので、ご理解の上ご使用してください。


近来発売されている新しい商品はヘットが別で、唯インク容器のみですので、純正品は一度しか使用できないように防御装置が取り付けられていますので、それを解除しなければインクを
詰め替えすることができませんので、殆ど純正品カートリジを利用できませんので。解除のチップを装着したコンパチカートリジを利用されております。

コンパチブルカートリッジとは!?
コンパチブル(compatible)→互換性を持ったインクカートリッジのことです。
カートリッジの特徴は染料インクが初めから補充されていることと、永久チップが付いている為インクが無くなったら簡単に詰め替えが行えカートリッジを繰り返し使用することが出来ます。

重要:購入前に必ずお読み下さい!!
hpのコンパチブルカートリッジは永久チップの付いたコンパチブルカートリッジのブラックBKが装着されてる事が起動の条件となります。純正ブラックカートリッジとコンパチブルカラーカートリッジの組み合わせでは絶対に起動出来ません。
初回導入時には必ずコンパチブラックカートリッジをご購入しセットして下さい。
尚、永久チップ付のコンパチブラックカートリッジが装着されていれば、他のカラーカートリッジの組み合わせは自由です。
純正カートリッジと併用でご使用頂けます。


新機種に対応して新発売!
hp18/88対応
コンバチブルカートリッジ

CO-BK-18 C4936A(C9396A)/ ブラック
CO-C-18 C4937A(C9391A) /シアン
CO-M-18 C4938A(C9392A) /マゼンタ
CO-Y-18 C4939A(C9393A) /イエロー


■対応機種
HP Officejet Pro K5400/K5300/L7580/L7380/
HP Officejet Pro K550/K550dtn

■カラー

ブラックBK/シアンC/マゼンタM/イエローY
※カートリッジ内に補充されているインクは全て染料インクとなります。

■カートリッジの仕様変更点
以前のカートリッジとの仕様変更点は永久チップが新機種に対応した事とインク噴出口がアルミで覆われた事の2点だけです。特にインクの詰め替え方、インクの色合いなどは以前の物と変わりありません。


上記画像はhp18

■ご使用時の注意点
こちらのNEWカートリッジは残量表示が一切出ません。
詰め替えのタイミングは印刷枚数やカートリッジ内のインクの残量を確認し、早めのインク補充を心掛けて下さい。

新発売HPk5400、k5300互換カートリジ 好評のk550の後継機で、ヘッドが改良されて素晴らしくよくなったということですが 早速使用しましたが、紙詰まり等を起こすとヘッドがも故障する欠点はあります。

まさにページプリンターを凌駕するスピートにはびっくりです。インクも純正の倍以上は入っておりますので、まさにプロ向きによくできております。

チップが改良されておりますので、k550のようにインク表示は出ませんが、k550にも兼用できて使用できるので素 晴らしくお得なお買い物です。
新開発のカートリジは写真のようにスケルトンで永久チップが装着されておりますので、インクがなくなればゴム栓をはずしインクを注入すればよいので何回も使用することができます。永久チップのついたカートリジは全部セットで使用してください。純正カートリジと混ざって使用しないでください。
ご使用の際はエアと書かれたゴム栓は必ずはずして使用してください。

K5400、k5300、k550 
専用永久チップ付互換カートリッジ
新発売開始コンパチカートリ
ジ 4色セット

価格:6,300 円(税込)
黒:2,100円(税込)
カラー:1,575円(税込)







重要:必ずお読みください。
※プリンターにセットする前に必ず行って下さい。
カートリッジをプリンターにセットする前にairと書かれている側のゴム栓を外します。
空気穴となりますので必ず外してください。その後純正カートリッジと同じ要領でご使用下さい。

■詰め替え方法手順

インクの補充方法は至って簡単。
airと反対側のゴム栓を外し、その穴よりインクを補充して下さい。

■補足

詰め替えの時は全てのゴム栓を外します。
インクの補充が終わりましたら、注入口側のゴム栓だけを戻し、プリンターに装着してご使用下さい。
最後に外したゴム栓をつけプリンタICチップは永久チップのため繰り返し使用が出来ます。





K550専用永久チップ付コンパチカートリッジ
商品コード: comsetk550
販売価格:6,000円


K550専用永久チップ付コンパチカートリッジ  
HP K550対応新発売開始コンパチカートリッジ 4色セット  
純正のカートリジの約半値ですが、写真の図でおわかりのように、ゴム栓をはずしてインクは簡単に注入が可能です。
ご使用の際は上のゴム栓は空気穴として開放してください。
永久チップがついておりますので何回もインクを詰め替えても使用可能です。
永久チップのついたカートリッジは全部セットで使用してください。
純正カートリッジと混ぜて使用しないでください



HP-office jet pro K550 
4色プリンター 連続インク供給装置
価格:7,350円 (税込)



HP-office jet pro K550 
4色プリンター 連続インク供給装置
インク各色約100cc付き(合計400cc)※染料インク
販売価額  大幅値下げ10,290円(税込)

 











hp office jet pro-k550というプリンタは日本ではあまり知られてないと思います。
このプリンタはお店では販売されず、すべてインターネットで販売されている全く新しいプリンタですが、玄人の評判は全くよいプリンタで早くて実用的のプリンタとしては最高と評価されてます。
価額も17,800円と廉価であり、私もすぐ購入して試してみましたが、うわさに違わないよい商品です。
その最新のプリンタの連続体の商品がすでに中国で完成され販売されているということは全くの驚きです。
この商品のカートリジは、価額は黒4,221円カラー3,024円です。合計4色で13,293円いたします。
早速購入し連続体を取り付けてこの1週間、写真をA4版で1,000枚近くプリントいたしました。
結果はすべてよく満足していますが、まずインクがなくなると表示が出ます、表示が出たらカバーを開けてから、カバーを閉めれば機械が認識 してインクのFull表示に変わります。
操作はそれだけで後面倒なこととは何もございません。
今まで使用した詰め替 えインクとしては最高の商品であると感心している次第です。
全く消費者のための素晴らしい商品です。       


1)本体の外部タンクをプリンタの 横に置いて下さい。チューブを 伸ばし、空気口の栓を抜いてください。

※注入口は栓をしたままにして下さい。

2)プリンタにセットされているカートリッジを外し、本体のカートリッジをプリンタの左側のカートリッジ挿入口に差し込み、セットして下さい。

左上のセンサー部分に細長い物を(+プラスドライバーなど)差し込み、カートリッジカバーを開けたまま使用出来るようにします。


3)チェックパターン印刷やテスト印刷などで動作を確認してご使用下さい。

Q. 連続供給を使用し順調に印刷が出来ておりましたが、急に色がかすれてきました。
大体1万枚近く刷っておりますが、どのように対処をしたら良いですか?

A. 連続供給を使用している間にエアーが溜まったものと思われます。
下記の対処方法を参考にトラブル解消し下さい。



連続供給を使用していると自然とエアーの混入があります。
エアーの混入が過剰にあると、インクの供給がうまく行かず、カートリッジ内部のインクが減少し、ヘッドにインクの供給がされなくなります。

hp K550はインクの供給がヘッドに届かず、ヘッド内部のインクが空の状態になると、サーマル方式の為、熱が加わりヘッドが焼き付きを起こし故障の原因となります。
   

hp(ヒューレットパッカード)社が2005年にリリースしたオフィス向け高速インクジェットプリンタ。
hp社のオンラインショップ「HPirectplus」でのみ購入できる。その印字速度はインクジェットプリンタでは世界最速、
また、500ドル以下のレーザープリンタと比べても世界最速となっている。(hp社調べ 2005年8月現在)
また、高耐久印字ヘッドを採用しているため、ヘッドの故障はなくインクの詰まりなども起こりにくい。
以上の様なスペックで価格は17,850円(税込)と低価格になっている。
※詳しいスペックはメーカーホームページをご参照下さい。




HP連続体新発売HP18カートリジ カートリッジ
HP18(88) (ブラック/シアン/マゼンタ/イエロー)計4色

販売価額 9,240円(税込)



対応機種:HP Officejet Pro  BR K5400/K5300/L7580/L7380/    


4色プリンター 好評のK550の後継機で、ヘッドが改良されて素晴らしくよくなったということです。
早速使用しましたが、K550の欠点であったヘッドがものすごく丈夫になったという実感を得ました。
まさにページプリンターを凌駕するスピートにはびっくりです。
ご存知K550の後継機 5400、5300、L7580/17380に使用もでき、且つK550にも使用できる最新版です。

ご愛顧に答え特別サービス価額で販売、K550専用の88カートリジは7,000円に値下げ販売開始。

使用法は K550と全く同じです。

このプリンタは業務用といわれ市場では販売されないが、プリンタとしては高速で素晴らしいが、詰め替えインクを使用する立場からはどうもヘッドが、紙詰まり等が原因で故障するケースがあるので残念ですが、それ以外は素晴らしい商品だと思います。


最後に一般向きに素晴らしい機構で、7色インクの素晴らしいプリンタ 177カートリジ使用の詰換えインクとしては最高なプリンターカートリッジを紹介いたします。


HP用177詰め替え用
インクカートリジ新製品発売開始   

177専用永久チップ付詰め替え専用コンパチカートリッジ 3310、3210、3210a 8230対応 
C7180 C6175 C5180 C5175 C7360 C7160完全対応待望の177のコンパチカートリッジです。
インクは2.5倍入っていますので、惜しげなく使用できます。
またインクの注入はごく簡単です。ゴム栓をとって入れればよいだけです。

純正のカートリジは黒は16cc、カラーは6ccしかインクが入つておりませんがが、
当社の製品は黒が40ccカラーは15cc入っておりますのでなかなかなくなりません。
なくなったらインクを入れさえすればよいので詰替えようとしては現在あるプリンタとしては最高の商品です。

 コンパチブル(compatible)→互換性を持ったインクカートリッジのことです。

カートリッジの特徴は染料インクが初めから補充されていることと、永久チップが付いているため、インクが無くなったら簡単に詰め替えが行えカートリッジを繰り返し使用することが出来ます。




重要:購入前に必ずお読み下さい
hpのコンパチブルカートリッジは永久チップの付いたコンパチブルカートリッジのブラックBKが装着されてる事が起動の条件となります。
純正ブラックカートリッジとコンパチブルカラーカートリッジの組み合わせでは絶対に起動出来ません。初回導入時には必ずコンパチブラックカートリッジをご購入しセットして下さい。

■新機種でコンパチブルカートリッジ使用時の注意点
新機種コンパチブルカートリッジの対応についてですが、大量印刷の際、途中でインク供給の為プリンターがメンテナンスを行いながら印刷をしますが、ICチップの関係上メンテナンスを行
わないで印刷を続ける場合があります。トラブル無く印刷を行う場合一回の印刷指示を30枚くらいに抑えて印刷を行ってください。プリントが終わった後にシステムメンテナンスを開始し、プ
リンターへインクの供給を行いますのでトラブル無くご使用頂けます。

【実例】D7160の機種でL判をメモリーカードを使い180枚連続して行った際、120枚くらいで供給されているインクが無くなり色出なくなりました。その際、プリンターカバーを開け、色が出なくなった該当する色をもう一度セットし直すとインクメンテナンスが始まり、問題なく色が出るようになります。



HP177用コンパチブル(互換)
インクカートリッジ-6色セット販売

販売価格4500円(税込)
インクカートリッジ:ブラックBK 販売価格:1,500円
インクカートリッジ:カラーC/Y/M 販売価格:800円




待望のHP Photosmart C6280c対応
HP177永久チップ付互換カートリッジ 7色セット

販売価格: 5,000円
インクカートリッジ:ブラックBK 販売価格1,700円
インクカートリッジ:カラーC/Y/M/LM/LC 販売価格 850円




■商品説明

待望のHP Photosmart C6280c対応 勿論旧型プリンタのカートリッジにも一切対応いたします。
カラーは兼用できますが黒は基本ですので、黒はこのカートリジを使用しなければプリンタが動きません。
使って便利。最高の詰換えカートリジHP177永久チップ付互換カートリッジです。



HP用177詰め替え用インクカートリジ新製品発売開始 

インクは2.5倍入っていますので、惜しげなく使用できます。またインクの注入はごく簡単です。
ゴム栓をとって入れればよいだけです。永久チップのついた黒のカートリッジは是伝いに一番最初にセットしてください。

純正のカートリジは黒は16cc、カラーは6ccしかインクが入つておりませんがが、
当社の製品は黒が40ccカラーは15cc入っておりますのでなかなかなくなりません。
なくなったらインクを入れさえすればよいので詰替えようとしては現在あるプリンタとしては最高の商品です。
使用方法は旧型と全く同じですので参考にしてみてください。


2008年の新製品のプリンターとしてはキヤノンのMP610と、エプソンのPM-A840と、この商品C6280がベスト3に選ばれておりますが、うべなるかと思われます。またコンパチカートリッジを使用すれば詰換えも簡単ですし、価額的にも20,000円以下の商品でこれだけ素晴らしい商品ができるとは考えられませんが、ありがたいことで、プリントライフを十分に楽しむことができます。

2008/05/01

ブラザープリンター詰め替えインク総覧/新製品紹介

ブラザーのプリンターが素晴らしくよくなりました、特にLC09以後、LC10カートリッジは詰め替えインクに最適ですのでご紹介いたします。
それ以前のプリンターは正直なところあまりおすすめできないので紹介は省かせていただきます。

LC09カートリッジ 
□カラー:ブラックBK/シアンC/マゼンタM/イエローY

このカートリッジは何も防御装置がありませんので、カートリッジの上部に穴をあけてそこからインクを注入すればよいだけですので、誰でも簡単にインクを詰め替えすることができます。また安易にコンパチカートリッジが利用できるのでご紹介いたします。


□コンパチブルカートリッジとは!?

コンパチブル(compatible)→互換性を持ったインクカートリッジのことで、互換カートリジとも言われますが、カートリッジの特徴は染料インクが初めから補充されていることと、インクが無くなったら簡単に詰め替えが行えカートリッジを繰り返し使用することが出来ます。



商品名: ブラザーLC09コンパチカートリッジ/セット
商品コード:comsetb09 
販売価格:3,000円
 
商品名: ブラザーLC09コンパチカートリッジ/黒
販売価格:1,115円

商品名: ブラザーLC09コンパチカートリッジ/カラー
販売価格:693円

ブラザーLC09コンパチカートリッジ 適応機種
MFC 5840CN/610CLN/620CLN
MFC 610CLWN/410CN/425CN
MFC 820CN/830CLN(CLWN)/840CLN
DCP 110C/115C

純正のカートリジの約半値ですが、写真の図でおわかりのように、ご使用の際は上のラベルをはがして使用してください、ここが空気穴になります。

インクが無くなったら 、ゴム栓をはずしてインクは簡単に注入が可能です。どちらからでもOKです。ゴム栓は千枚通し等を使用すれば簡単に取り外せます。
※カートリッジ内に補充されているインクは全て染料インクとなります。

またこの商品は簡単に連続インク注入装置が取り付けられます。



品名: ブラザー連続09
商品コード: renb09



新発売!Brother(ブラザー)用連続体登場
NEWタイプインク付!!
商品名:ブラザーLC09カートリッジ連続体
販売価格:6,000円(税込)


カートリッジ:Brother(ブラザー)LC09(ブラック/シアン/マゼンタ/イエロー)計4色
ブラザーLC10カートリッジ

カラー:ブラックBK/シアンC/マゼンタM/イエローY

このカートリジは何も防御装置がありませんので、カートリッジの上部に穴をあけてそこからインクを注入すればよいだけですので、原理は同じですが後の始末の点、またインクの排出口から真空ポンプを使用して誰でも簡単にインクを詰め替えすることができますが安易にコンパチカートリッジが利用できるのでそちらをご紹介いたします。



新型ブラザーLC10コンパチカートリッジ新製品


これは全くの新製品で、詰換えが便利、インクのいっぱいはいつた、詰め替え自由の新製品
が開発販売されました。

黒50ccカラー32cc

4色セツト販売特別価格:3300円(税込)
黒カートリッジ:1200円(税込)
M、C、Y:800円(税込)


お使いになってみればわかりますがインクがたくさん入っているのでなかなかインクがなくなりません。
ご使用法は後ろの空気穴のゴム栓をはずして挿入すればよいだけです。
インクがなくなれば上のカラーのゴム栓をはずしてインクを入るだけです。
何度でも使用できます。
とても便利な互換カートリッジです。

□対応機種
MyMioマイミーオ MFC-860CDN/MFC-850CDN/MFC-850CDWN/MFC-630CD
MFC-630CDW/MFC-460CN/DCP-750CN/DCP-330
DCP-115C/DCP350C/MFC-870CDN/MFC-870CDWN/MFC-480CN
インクジェット複合機MFC-5860CN



ブラザーLC10コンパチカートリッジ新製品
昇華インク
これは全くの新製品で、詰換えが便利、インクのいっぱい入った詰め替え自由の新製品が開発販売されました。 
メーカーもまだ販売してない昇華インク入りの互換カートリッジです。
黒50cc、カラー32ccすべて昇華インクです。
まさに日本では始めての商品です。

4色セツト販売特別価額:5,000円(税込)
黒カートリッジ:2,000円(税込)
M、C、Y:各1,200円(税込)

お使いになってみればわかりますがインクが沢山入っているので、なかなかインクがなくなりません、ご使用法は後ろの空気穴のゴム栓をはずして挿入すればよいだけです。インクがなくなれば上のカラーのゴム栓をはずしてインクを入れればよいだけです。
何度でも使用できます。とても便利な互換カートリジです。 
インクは昇華染料インクです。昇華インクは詰まりやすいので頻繁にクリーニングをしてください。
今までエプソンのカートリッジで散々苦労したのがうそのようです。ともかく一度試してみる価値はあります。簡単に説明しますと普通の紙にプリントしてそれをアイロンでポリエステルの布に押し付ければ吃驚するほどきれいな色が転写されます。論より証拠で、やってみればわかります。詳しくは昇華インクで調べてください。



□対応機種

MyMioマイミーオ MFC-860CDN/MFC-850CDN/MFC-850CDWN/MFC-630CDMFC-630CDW
/MFC-460CN/DCP-750CN/DCP-330
DCP-115C/DCP350C/MFC-870CDN/MFC-870CDWN/MFC-480CN
インクジェット複合機MFC-5860CN


ブラザーLC10コンパチカートリッジ新製品
顔料インク


これは全くの新製品で、詰換えが便利、インクのいっぱい入った、詰め替え自由の新製品が開発販売されました。 これはメーカーもまだ販売してない顔料インク入りの互換カートリジです。黒50ccカラー32ccすべて顔料インクです。エプソン以外は初めてです。

4色セツト販売特別価額:4,500円(税込)
黒カートリッジ:1500円(税込)
M、C、Y:1200円(税込)
お使いになってみればわかりますがインクがたくさん入っているのでなかなかインクがなくなりません。
ご使用法は後ろの空気穴のゴム栓をはずして挿入すればよいだけです。
インクがなくなれば上のカラーのゴム栓をはずしてインクを入れればよいだけです。
何度でも使用でき、とても便利な互換カートリッジです。 
インクは顔料インクです。顔料インクは詰まり安いので頻繁にクリーニングをしてください。

今度は顔料インクを入れてみれば、メーカーさえ販売してない顔料インクプリンターが出来上がりました。まさに吃驚しました。


□対応機種
MyMioマイミーオ MFC-860CDN/MFC-850CDN/MFC-850CDWN/MFC-630CDMFC-630CDW
/MFC-460CN/DCP-750CN/DCP-330DCP-115C/DCP350C/MFC-870CDN/MFC-870CDWN
/MFC-480CN
インクジェット複合機MFC-5860CN

ブラザーLC10連続体


販売価格:6,000円(税込) 
新発売12/20 発売開始

対応機種
MyMioマイミーオ MFC-860CDN/MFC-850CDN/MFC-850CDWN/MFC-630CD
MFC-630CDW/MFC-460CN/DCP-750CN/DCP-330C
DCP-115C/DCP350C/MFC-870CDN/MFC-870CDWN/MFC-480CN
インクジェット複合機MFC-5860CN

カラー:ブラックBK/シアンC/マゼンタM/イエローY

カートリッジ内に補充されているインクは全て染料インクとなります。
これからは連続体の時代になります。プリントはインクがするもので、機械を安く売ってインクで儲けようというメーカーに対抗した消費者の声とも言えます。
メーカーのカートリッジインクは何度も言いますが10cc1,000円です。6色ですと6,000円です、6,000円出せばこれらの連続体が購入できることを考えれば当然な帰結ではないかと思います。
チューブをうまく配列させてカバーがしまるようにすることが大切です。
この商品が昨年の暮れに開発されたのに半年もたたないのに素晴らしい商品が開発されたの
で紹介します。

当社もこの商品に全面切り替えの予定です。  



ブラザー大容量LC10専用セット




 
大容量カートリッジ LC10(75~80cc):1個1,000円
ブラザー用インク 100cc 染料4色各色:1個750円
センサーLC10専用1個:300円
  
大容量LC10専用セット一式:6,000円(特別サービス価格)

内容大容量カートリジ1 LC10(75~80cc):4個 
ブラザー用インク 100cc 4色各色:4個  
センサーLC10専用:1個 
 



カートリジの保障期間はインク100cc使用まで、カートリッジも永久に使用できるものではありません。
消耗品ですので購入後1ヶ月以内は不良品は交換いたしますが、1~3回が限度と考えられて使用してください。もちろん5回10回使用できる可能性も大ですが、100ccのインクを使用することは、純正インクでは40,000円になりますので、どのくらいお得かおわかりになるかと思います。

新発売ブラザーLC10バージンカートリッジセット普通のカートリッジというイメージはインクが10cc、エプソン、キヤノンのカートリッジを連想しますが、ブラザーのPLC10型カートリッジはインクが20cc前後ですので2倍の感じです。さらに70cc~80cc入れたカートリッジを作成すれば、これは全く同じような連続供給装置です。
しかも簡単にインクを注入できればこのほうが優れたインク連続供給装置です。
これは全く新しい商品で今毎日テストをしております。参考写真を掲載します。
写真は大型カートリッジです。インクは70〜80cc入ります。

インクの注入はごく簡単でまるで大型連続インク供給装置です。まさに素晴らしい発見であり、素晴らしい発明であります。一躍8,000円のプリンターが世界で一番よいプリンターになった感じです。今毎日1,000枚近くあらゆる点で研究しながらプリントしてますが素晴らしいです。
天動説が地動説に変わる瞬間のような気がします。メーカーは機械は安くインクで儲けようという営業政策が長く続くかどうかの境目かと思います。
私の10年以上に及ぶ経験からしてすべての面でこのプリンターは倍の値段でも売れるのではないかという気がします。

消費者はインク代が安く如何にプリンタライフを楽しむかを望んでいるわけですが、メーカーの宣伝で、詰め替えインク使用すると機械が壊れるという観念はなかなか抜け切れません。 
印刷は機械がするのですが一番肝心なものはインクです。
どのプリンターも1セットのインク代金が6,000円近くします。
インクを2セット使用すれば機器代金が出てしまうのです。
その機器を大事にしてインクを大切に考えないところに矛盾があるのと思い。それとともに昔高い金を出して買ったプリンタを大切に思うはわかりますが何のためのプリンタするかよく考えられたほうがよいのではないかと思います。
昔の30,000円のプリンターは今の10,000円のプリンターよりお粗末です。
プリンターは一年で新しい安いプリンター購入することが一番利口で、安い詰め替えインクでプリントライフを楽しむのが利口な使用法かと思います。